熊本県熊本市東区戸島町にてコーキング工事!
熊本県熊本市東区戸島町で屋根・外壁塗装工事を行っております。
今回塗装工事をさせていただく物件は、2回建て(8世帯)のアパートです。
屋根と外壁の高圧洗浄が完了し、外壁のコーキング工事を行っていきます。
コーキングとは、外壁材と外壁材の間(目地)に充填されているゴムのような材質のものです。
シーリングとも呼ばれます。

コーキングも風雨や紫外線、経年などにより劣化していくものなのですが、どのような役割があるかご存じでしょうか?
それは大きく分けると①緩衝材と②防水効果になります。
まず1つ目に、外壁材にはサイディングボード・ALC・タイルなどいろいろな種類があるのですが、こういった外壁材と外壁材の間にコーキング材を充填することで、建物の振動を吸収し、外壁が割れてしまうことを防いでくれる役割があります。
そしてもう1つが防水効果。
劣化したコーキングをそのまま放置していると、隙間から雨水が侵入し、外壁材の腐食や雨漏りの原因に直結します。さらに、雨水の侵入が内部構造にまで影響が及ぶと、建物自体の安全性が低下してしまう可能性があり大変危険です。
このような理由から、塗装工事を行う際には、コーキング工事も併せて行っていきます。
まずは劣化したコーキング材を撤去する作業から開始。

カッターやペンチなどで劣化したコーキング材を取り除いていくのですが、場所によっては劣化が進み過ぎて、すでにコーキング材が無くなっている場所もありました。
建物に大きく影響が出る前にご依頼をいただき、本当に良かったと思います。
劣化したコーキング材の撤去が完了したら、次は余計な箇所にコーキング材が付かないよう、目地沿いやサッシ回り・ドア回りなどに養生テープを貼って、コーキング材を充填する箇所にプライマーと呼ばれる下塗り材を塗っていきます。
簡単に言うと接着剤のような役割を果たしてくれる材料になります。

プライマーを塗ることで、外壁材とコーキング材の密着性を高めていきます。
そしていよいよコーキングの充填作業!

充填したらヘラでコーキング材をならしていきます。

本日は建物2面分のコーキング作業が終了しました。
明日も引き続き残りのコーキング作業を行う予定です。


